五十肩の拘縮の原因となる脳の問題について…千葉県船橋市のオステオパシー整体

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千葉県船橋市のオステオパシー整体 かげん鍼灸院・整体院の坪井です。

 

五十肩の慢性期によくあるのですが、

痛みは少なくる反面、肩関節の可動域が著しく失われる事があります。

 

この状態を拘縮と言います。

 

これは五十肩によって引き起された肩関節周辺の組織の変性により、肩関節に可動制限が出てしまった状態です。

 

拘縮が起こると、なかなか肩の可動制限が改善されず、正常に動くようになるまで時間がかかってしまいます。

ただ、この拘縮が肩周辺の組織の変性だけで起こっているとも限らず、

中には少ない例ではありますが、脳がリミッターをかける事により肩の可動制限がより強く出てしまっている場合もあります。

 

これは肩の痛みが強い急性期に脳が肩を痛い範囲まで動かさないようにリミッターをかけてしまったものが、

痛みが少なくなってからも続いてしまっている事に原因があります。

 

もちろん、急性期に脳がリミッターをかけず肩が余計な動きをすれば、肩の損傷部位がより傷つき炎症が強くなってしまうので肩を守るためには必要な反応なのですが、

これが度を越してしまうと、拘縮をより強くする反応として、肩の可動域を著しく制限してしまうのです。

肩に関係する脳の部分だと、脳幹にある上肢の感覚に関係する楔状束を中心に、記憶に関係する海馬や、情動に関係する扁桃体などの調整が必要になるかもしれません。

 

もし、肩周辺の組織を調整してもらっているけれどもなかなか五十肩が良くならない人は当院までご連絡頂ければと思います。

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