千葉県船橋市のオステオパシー整体 かげん鍼灸院・整体院の坪井です。
この数日間、天候が荒れているせいか頭痛、中には耳のつまり感を覚える人が増えています。
このような天候による頭痛や耳のつまり感はある部分を調整すると軽快する事が多いです。
そこで今回は天候により引き起こされる頭痛と耳のつまり感の原因についてお話いたします。
天候による頭痛、耳の症状の原因とは?

天候により頭痛や耳のつまり感がある場合、まず疑うのは硬膜です。
硬膜とは脳や脊髄を覆う膜の事です。
硬膜は気圧が低かったり、湿気が多いと緊張しやすい性質があります。
髪の毛も梅雨時には縮れやすくなりますが、硬膜も線維の集まりなので、同様の事が起こります。
ですから、梅雨時や天気の悪い時に調子が悪い人は硬膜の影響を受けている可能性があります。

さらに硬膜は頭蓋骨の内側に付着するため硬膜の問題は頭痛に繫がりやすく、
また、耳のある頭蓋骨である側頭骨や、鼓膜の張力の調整を行う三叉神経と関連する上部頚椎(第2、3頚椎)にも付着があるため、
硬膜の問題は側頭骨や上部頚椎に影響を与え、耳のつまり感を引き起こす事があります。
まとめ

このように天候の良くない時の頭痛や耳のつまり感は、
気圧や湿気に反応して硬膜が反応する事により、硬膜の付く頭蓋骨や上部頚椎に問題が出て発生する症状だという事です。
もちろん今回お話した事が当てはまらない方もいますが、ほとんどの方が硬膜の調整で症状が大きく改善していきます。






