千葉県船橋市のオステオパシー整体 かげん鍼灸院・整体院の坪井です。
機能性ディスペプシアには横隔膜が大きく関係している事をご存知でしょうか?
横隔膜は呼吸筋ですが、呼吸だけではなく、内臓の循環、特に静脈やリンパの循環にも大きく関わっています。
なぜかというと、横隔膜が動くことにより内臓がマッサージされて、リンパや静脈循環が良くなるからです。
また、息を吸うと横隔膜が収縮するのですが、その時に陰圧になった胸郭の中に内臓のリンパ液や静脈血が吸い込まれ、心臓に戻りやすくなるんですね。
横隔膜が硬い人はこの体液の循環が上手くいかないため、内臓周辺に老廃物がたまり、内臓の不調、しいては機能性ディスペプシアへと繋がります。
ですから、横隔膜を柔らかくする事は非常に重要な事なんですね。
横隔膜を柔らかくするには、鼻から息を吸い、口をすぼめるように息を吐く、これを3分ほど続けて頂くのが助けになると思います。
でも、やはり徒手的に横隔膜を緩めて上げた方が、効率的ではあります。
もし、機能性ディスペプシアでお悩みのようでしたら、当院にご相談頂ければと思います。