千葉県船橋市のオステオパシー整体 かげん鍼灸院・整体院の坪井です。
耳鳴りや耳のつまり感の原因として神経の問題が関係している事があります。
耳の中は外耳、中耳、内耳で構成されているのですが、この内、内耳は音の振動を神経に伝える器官です。
つまり、内耳から先の神経に問題が出ると聴覚に、影響が出る事になります。
内耳から先の聴覚の経路

内耳には蝸牛という器官があり、蝸牛の中で音の振動が蝸牛神経に伝わり、そして、蝸牛神経の情報は前後の蝸牛神経核に伝わり、その後、上オリーブ核、外側毛帯、下丘、内側膝状体、聴覚野に伝わります。
耳の症状で神経系に行う事とは?

長々と説明しましたが、
蝸牛→蝸牛神経核→上オリーブ核→下丘→内側膝状体→聴覚野
この間の神経の繫がりが上手く機能しないと、耳鳴りや耳のつまり感に繫がってきます。
ですから、この聴覚の伝わる経路を調整する事によって耳の症状が軽快する可能性があります。
もちろん、耳の症状は神経系だけの問題ではないこともありますが、耳の症状を改善させる大変有益な手段になるはずです。






