表情で痛みが変わる?顔と痛みの関係…船橋市のオステオパシー整体

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千葉県船橋市のオステオパシー整体 かげん鍼灸院・整体院の坪井です。

 

腰や膝などが痛い人の中には、ある習慣を変えると痛みが大きく変わる場合があります。

 

それは顔の表情なのですが、痛みがある人は痛い動作をする時に、決まってこんな顔をします。

実は、この表情があなたの痛みを持続させている一因となっているかもしれません。

表情と痛みの関係

痛みがあると顔が痛い表情になるのは、脳の自然な働きです。

それは仕方ない事なのですが、これが長く続くと痛みではなく、痛みが出る動作自体に顔が反応してしまう事があります。

 

わかりやすく言うと、通常

痛みが出る動作→痛い→非情が苦痛で歪む

という経過を辿るのですが、

痛みが長くなると、

顔が苦痛の表情になる→痛みが出る動作→痛い

という通常のシステムから逸脱した運動パターンが形成されてしまいます。

 

これは脳が「この動作をすると痛い」というのを覚えてしまっているため、先に顔の筋肉が反応してしまい動作を行ってしまっているのです。

 

痛い表情をすれば脳が痛みを思い出すため、余計に痛みが出やすくなってしまいます。

表情の観点から痛みを減らすには?

では、顔の表情が先行して痛みが出てしまう人はどうしたらよいのでしょうか?

 

それには、まずは苦痛で歪む表情を作らない事が大切です。

 

これは実例ですが、立ち上がりに膝が痛い患者様に、好きなものを見て笑顔になったイメージで立ち上がってくださいと伝えた所、痛みなく立ち上がれた事があります。

 

つまり、苦痛の表情で始まる動作の初動を苦痛と真逆の笑顔で始める事により、痛みが少ない状態で動作を行えるのです。

 

今回のような行動パターンのバグで痛みが出てしまう人は整体で調整するのも大事ですが、行動認識を改めるように脳を再教育する必要もあるのです。

 

もし、あなたが痛みの出る動作をする時、笑顔で動くと痛みが減るのなら、必ず笑顔を作ってから動作を行なってみて下さい。

 

それを習慣化すれば痛みから解放される可能性もあります。

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