千葉県船橋市のオステオパシー整体 かげん鍼灸院・整体院の坪井です。
首や肩が痛くなりやすい人の中には、ストレスによって症状が発生する人もいます。
ストレスで首や肩の痛みが痛くなる理由は多々あるのですが、
その中でも比較的多いのが、胸の筋肉である大胸筋の弱化の影響です。

胸の筋肉である大胸筋は上・中・下と3つの筋肉に分かれているのですが、
その中でもストレスで首や肩が痛くなる人は大胸筋上部が弱くなりやすい傾向にあります。
大胸筋上部は特にストレスに反応しやすい筋肉で、「腑に落ちない」「不満がある」などの感情に影響を受けて弱くなりやすいです。

また、なぜ大胸筋上部が弱くなると肩、首の痛みに繫がるかというと、
大胸筋上部は鎖骨、上腕骨を繋げて腕の重さを支えている筋肉なのですが、この筋肉が弱くなれば腕の重さを他の肩周辺の筋肉で支える事になってしまいます。
その結果、肩、首に負担がかかり痛みを引き起こす原因となってしまうのです。
このようなストレス性に反応する大胸筋上部の弱さは、自律神経系を調整する事により改善する事が多いです。
特にストレスに反応する交感神経の出る背骨や自律神経の中枢がある頭蓋骨の調整は重要になってきます。
今回紹介したのはストレス性に発生する肩、首の痛みの一例ですが、
他の原因でも首、肩の痛みはストレス性に発生しやすい傾向にあるので、今回の記事に興味をお持ちの方は是非当院にご連絡頂ければと思います。






