千葉県船橋市のオステオパシー整体 かげん鍼灸院・整体院の坪井です。
デスクワークでは目を酷使する事が腰痛に繫がる事があります。
意外かもしれませんが、このような腰痛が出てくると、骨盤や腰椎を治療しても結果が芳しくない事があったりします。
もし、
◯デスクワークをしていて腰痛持ちである
◯骨盤や腰椎の矯正をしてもらったが効果がなかった
以上に当てはまる人は今回の記事がお役に立つのではないかと思います。
なぜ目を酷使すると腰痛になるのか?

目を酷使すると腰痛が出る理由として、後頭下筋群の緊張が挙げられます。
後頭下筋群は首の上で頭を支える上で非常に大事な筋肉なのですが、この筋肉のもう一つの特性として目の動きに反応するという性質があります。
つまり、目を使うと後頭下筋群は緊張するという事です。
そして、この後頭下筋群は硬膜に繋がりを持っています。

硬膜とは脳や脊髄を覆う膜の事で、骨には頭蓋骨、第2、3頚椎、仙骨に付着します。
ですから目の使いすぎにより後頭下筋群が緊張すると硬膜が緊張し、さらに硬膜の緊張により仙骨が引っ張られるように歪むと、骨盤が歪み、腰痛に繫がるようになります。
以上の事を踏まえると、デスクワークをしていて腰椎や骨盤を調整されても腰痛が改善しない人は、もしかしたら目の使いすぎによる硬膜の緊張で腰痛が発生している可能性があることも考慮にいれる必要があります。
このような場合、後頭下筋群をはじめとする硬膜に関連する調整が有効になります。
もし、今回の記事を見て自分の腰痛に硬膜が関係していると思った人がいるなら、是非当院にご相談頂ければと思います。






