千葉県船橋市のオステオパシー整体 かげん鍼灸院・整体院の坪井です。
女性の更年期の方に多い腰痛の原因として、子宮の問題があります。
更年期ではホルモンの関係で子宮の位置が正常の状態から逸脱する事が多く、その事が腰痛を引き起こす原因となります。
では、なぜ子宮に問題があると腰痛になるのでしょうか?
子宮が原因で腰痛になる理由
子宮が原因で腰痛になる理由について、今回は2つ紹介します。
①子宮が腰痛の原因筋、腸腰筋と繋がりがあるから

子宮は筋膜によって、腸骨筋という筋肉と繋がりが強いです。
腸骨筋は腰痛の原因筋と呼ばれる腸骨筋の1つで、骨盤に付着しています。
子宮に問題があれば腸骨筋を介して骨盤のアライメント不良を起こし、腰痛の原因となります。
②子宮の問題が神経を介して仙骨に影響を与えるから

子宮は仙骨から出ている神経に支配されているのですが、子宮に問題があるとその刺激が神経を介して仙骨に影響を与え、仙骨の歪みを引き起こします。
仙骨が歪めば、骨盤や、その上に積み重なる腰椎にも影響が出て腰痛の原因となります。
以上のように、子宮の問題は腰痛の原因になりやすく、さらに更年期の女性は子宮に問題を抱える方が多いので、腰痛が発症する割合が高くなります。
もし、皆さんの中で更年期で腰痛に悩んでいる方がいるのでしたら、子宮の調整を行ってみる価値はあると思います。






