満員電車での不調にお悩みの方へ…千葉県船橋市のオステオパシー整体

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千葉県船橋市のオステオパシー整体 かげん鍼灸院・整体院の坪井です。

 

電車やバスなどの人が多い所が苦手という人はいないでしょうか?

 

パニック障害の方にも同様の経験をしている人にも多いのですが、

人が多い所に行くと気持ち悪くなる、体に不調が出る等の症状を訴える人がいらっしゃいます。

 

今回は、そのような人が多い場所に行くと体調を崩してしまう症状の原因と、

その症状を改善させるために徒手療法で何ができるのかについてお話します。

 

なぜ人が多いと体調を崩す人がいるのか?

人が多い場所で体調を崩す人の特徴として私の臨床経験上、生後1年以内に何かしらの病気を患って入院経験を持っている患者様が多い事に気付きました

 

この生後1年以内というのが大事で、

この時期に大きな不安を経験すると原始反射が一部残ってしまう事があります。

 

原始反射は本来、赤ん坊が持っている特有の反射です。

例えば、赤ん坊が手のひらに近づいたものを握るのも原始反射の1つですが、本来原始反射は大人になったら消えるものなのです。

 

しかし、原始反射がある年齢で大きな不安を抱えてしまう状況があると、その不安に過剰に原始反射反射が反応して一部その反応が大人になっても残ってしまう事があります。

 

特に背骨の周りの筋肉に関係する原始反射が残ってしまうと、このような人は世の中を安全な場所だと認識出来ないようになる傾向にあるので、

人が多い所にいると安心が出来ず、背骨の筋が緊張して、体のバランスを大きく崩し、不調を訴えるようになります。

人が多い所に行くと起こる不調は良くなるのか?

では、このような症状は徒手療法で改善するのでしょうか?

 

それは人によって反応は様々ですが、比較的徒手療法での改善は可能です。

 

特にこの症状はストレスの反応として背骨周辺の筋力が弱くなるので、その筋力が弱くならないようにする事が大事です。

施術では、まずこの反応がなくなる事を目標に行っていきます。

 

主に自律神経系の調整になりますが、幼少期の問題は骨盤に出やすかったり、また、脳が負の記憶に反応しているため、頭蓋骨などの調整、さらに、リラックス性の副交感神経の活動を起こさせるために心臓周辺の調整も必要になるかもしれません。

 

いずれにしても、このような症状は全ての人にではないですが、徒手療法で改善する余地は十分にあります。

 

人が多い所で不調が起こるせいで、日常生活に大きな不利益を被っている方も多いと思います。

 

もし、当院の施術に興味があるようでしたら、ご連絡頂ければと思います。

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