千葉県船橋市のオステオパシー整体 かげん鍼灸院・整体院の坪井です。

 

猫背の形成には日常のクセとなっている姿勢も非常に重要なのですが、

大きな負の感情がその原因となる場合があります。

 

人は大きなショックや負の感情を受けると以下のような反応が現れます。

◯頭が前に出る

◯肩が上がる

◯胸がへこむ背中丸まる

◯股関節が屈曲する

 

このような、ネガティブな心理的要因で発生する反応を『驚愕反応』と言います。

あまりにも大きな負の感情や長期的な負の感情は、上記のような反応を起こし、猫背姿勢を作る1つの要因となってしまいます。

この驚愕反応はももの表側の大腿四頭筋や、腹筋、首の前側の胸鎖乳突筋などを覆う身体の前面の筋膜ラインを収縮させ、猫背姿勢を作り上げます。

 

ですから、驚愕反応には身体の前面の筋膜ラインの調整も必要ですが、

脳自体が負の感情に支配され、姿勢にまで影響を与えている状態なので脳や自律神経を調整し、負の感情による反応を軽減したり、交感神経を抑制してあげる事が重要になります。

 

そして、その事が驚愕反応により発生した猫背姿勢によって起こる不調…

例えば、首、肩、腰などの痛みや

頭痛、ふらつき、耳のつまりや内臓の不調などの自律神経由来の症状を改善する大きな一歩となります。

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