千葉県船橋市のオステオパシー整体 かげん鍼灸院・整体院の坪井です。
肩や首の痛みは骨格で言えば主に頚椎、胸椎が関係しているとよく言われています。
実際、カイロプラクティックのような骨格矯正で頚椎、胸椎を調整してもらう事により、肩首が楽になる人は多いです。
しかし、それでも肩首が楽にならないという人も一定数います。
そのような人はもしかしたら肋骨が肩首の痛みに関係しているかもしれません。
今回は肩首の痛みと肋骨の関係についてお話します。
なぜ首の痛みに肋骨が関係するのか?

肩首の痛みに肋骨が関係する理由として、挙げられるのが斜角筋との関係です。
頚椎の3〜5番には斜角筋という筋肉がついている筋肉です。
斜角筋は首の動き、特に側屈に関係し、
さらに斜角筋の間を肩、腕に行く神経、血管が通るので、斜角筋の緊張は首の痛みだけではなく、肩や腕の痛みにも関係します。

この斜角筋は先程言ったように頚椎にも付きますが、第1、第2肋骨にも付くため、肋骨の位置異常は斜角筋を緊張させ、頚椎の動きに制限を与えたり、斜角筋の緊張が神経、血管の圧迫を生む事により、首や肩、腕の痛みの原因となります。
特に頚椎や胸椎の調整をしても首の動きの制限が改善しない場合は肋骨の問題が関係している可能性があるので要注意です。
もし、頚椎、胸椎の矯正をされても肩首の痛みが良くならないという人は当院までご連絡頂ければと思います。
また、当院の骨格矯正は全てソフトで、ボキボキ鳴らすような怖いものではないので、安心してご来院くださいませ。






