ふらふらしてしまう方へ…軸の安定と内臓の関係・・・船橋市のオステオパシー整体

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千葉県船橋市のオステオパシー整体 かげん鍼灸院・整体院の坪井です。

 

皆様の中には、歩いたりする時フラフラして足元がおぼつかないという人はいないでしょうか?

 

特に中高年の方に多い症状なのですが、昔はしっかり歩けたのにとか、姿勢もシャンとしていたのにと悩まれている方は意外に多いと思います。

 

フラフラとしてしまうのは軸が安定しないのが要因ですが、なぜ軸が安定しないのかというと、非化学的な事になってしまいますが、「丹田」がしっかりしていないからです。

丹田とは臍下4~5cmの部分。

大まかな説明にはなりますが、ここに全身の気が集まるとされています。

 

特に武道の世界では、軸を安定させて動くために丹田が重要視されます。

 

ここまでの話で、「非化学的な話か…」と思われる方もいるかもしれませんが、この丹田の位置、解剖学的に見れば非常に重要な位置なのです

 

そこにはある内臓が関係しています

 

ということで、本日は軸の安定と内臓の話です。

 

今回の記事を最後まで読めば、フラフラ感を解消するヒントになると思います。

 

丹田の位置には何があるのか?

解剖学的に見て、丹田の位置には何があるのでしょうか?

 

骨格的には腰仙部、つまり腰椎と仙骨の境目があります。

つまり、丹田に「元気がない」状態の人は、この腰仙部に力が入らなくなり、身体が安定できなくなると考えられます。

 

オステオパシー的に見ても、この腰仙部がズレると、骨盤に大きな歪みをつくる原因となります

 

さらに、この位置に何があるか見ていくと、もう一つ非常に重要なものがあることに気付かされます。

 

それは「小腸」です。

 

小腸と言ってもあまりピンとこないかもしれませんが、

 

小腸は発生学的に脳が出現する前に出来上がる臓器で、原脳ともいわれます。

 

だから、脳と小腸は深い関連性があり、小腸の弱りは脳の機能低下も招き、全身の活動レベルを大幅に引き下げてしまいます

 

当然そのような状態では体を支える抗重力筋もうまく力を発揮でないので、軸も不安定になります

 

 

中高年者が丹田が弱くなる理由

特に丹田の弱りは、中高年者に多いです。

なぜかと言えば加齢により、内臓を支える力が落ちて、全体的に内臓が下に落ちてくるからです

 

特に小腸は下腹の方にあるので、全ての内臓の重みを受け止めてしまいます。

 

そして、小腸の重みを骨盤が受け、骨盤の前傾、後傾などの位置異常を引き起こしてしまうのです。

 

良くご高齢の方で、下腹がポコッと出ている方がいますが、それも小腸が落ちているのと関係しています。

 

そのような方は下腹に力が入らず、フラフラしてしまう方が多いです。

丹田を強くして、軸を安定させるには?

 

丹田を強くさせるには、小腸の調整が必要です

 

丹田の弱い人は小腸がガチガチの人が多いです。だから小腸を骨盤からはがし、フリーな状態にしてあげることが重要になってきます。

 

実際に小腸の調整を行うだけで、身体が驚くほど安定するします。

 

そしてこの小腸の調整は、ご自分でも出来る方法があるので、ぜひともお試ししていただきたいです。

 

次回のブログにあげたいと思いますので、楽しみに待っていてください(^^)

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