千葉県船橋市のオステオパシー整体 かげん鍼灸院・整体院の坪井です。
機能性ディスペプシアや逆流性食道炎も含めて、自律神経疾患を発症する人はデスクワークをしている割合が高い傾向にあります。
これはデスクワークの背中の丸まった姿勢が継続されることにより、ある場所を引き伸ばされ、自律神経の不調を引き起こす可能性が高くなるからです。
その場所とは交感神経にとても関係がある場所となります。
今回の動画では、なぜデスクワークが自律神経の不調を起こしやすくなるのか、その理由の1つについて肋骨の前側の〇〇についてのお話をしています。
自律神経の不調でお悩みの方で、デスクワークを行っている方は是非参考にして頂けるといいと思います。