膝の打撲や足の捻挫の後遺症にお悩みの方へ…船橋市のオステオパシー整体

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千葉県船橋市のオステオパシー整体 かげん鍼灸院・整体院の坪井です。

 

膝を打撲したり、足首を捻挫したりした時、ほっとけば治ると思っている人は多いようです。

 

でも、中には膝や足の痛みがなかなか抜けないとか、他の所が痛くなって来たと言う人も多くいます。

 

そのような人に比較的多く起こっている現象として、骨盤の問題があります。

 

なんだ骨盤かと思う人も多いと思いますが、

通常オステオパシーでは骨盤は2次的に歪む事が多い部分として認識されていて、他の整体ほど重要視されていません。

 

だから、骨盤に問題があるていうことは、膝の打撲や足の捻挫によって骨盤に大きな障害が生じているということになり、これをほっておくと、足の痛みが良くならないどころか、いろいろな痛みの原因となってしまうのです。

 

では、どんな障害が骨盤に起きているのでしょうか?

 

膝の打撲や足の捻挫で起きること

膝の打撲や足の捻挫はいわゆる外傷と呼ばれるもので、筋や靭帯、皮下組織が損傷した状態です。

 

わかりやすくいえば、皮膚の下にある組織に傷がついたと思っていただけると良いです。

 

だから、適切な処置をして、傷がなくなれば、損傷が余程大きくない限り、重大な後遺症となることはほとんどありません。

 

しかし、これらの受傷過程の中である力が加わったとすると話が大きく変わってきます。

 

それは足元から上の方に突き上げる力です。

 

後遺症を引き起こしやすい受傷過程とは?

寛骨と仙骨の剪断のメカニズム

通常、外傷とは突然に起こるため、体が身構えていない事が多いです。そんな時に、転倒して膝を打ったり、足が段差に取られて足元から上の方へ突き上げる力が加わったとします。

 

そうすると、その力が一瞬の内に上方に伝わり、骨盤、正確に言えば寛骨を突き上げます。

 

この突き上げるベクトルがやっかいで、寛骨を関節面上で、上方に滑らすようにずらしてしまいます。

 

このようなズレ方をせん断と言って、オステオパシーでは、やっかいな骨盤の障害として重視しています。

 

この突き上げるようなズレ方は通常の骨盤の歪みのように、背骨や肋骨、内臓などの問題によって2次的に歪んだものではなく、骨盤原発性の障害のために、

これを見逃すと骨盤から下の循環が悪くなり、ケガが治りづらくなるだけでなく、

その上にある腰部、背部、肩、首、頭蓋骨までにもじわじわと影響を与え、中には頭痛を引き起こす人もいます。

 

だから、必ず手を施さなければならない所なのです。

 

骨盤のせん断に対する施術とは?

骨盤の手技

ご自身の骨盤の高さを鏡でみて、もしケガした側の骨盤が上がっているようでしたら、怪しいと思っていただけるといいと思います。

 

このズレ方はカイロプラクティクスでも見逃されやすいので、気になる人はオステオパシーを使う先生の元で施術を受けて頂く事をオススメします。

 

優しく痛みのない手技で対応してくれて、ボキボキ鳴らす手技が怖いと言う方でも安心ですので、お気軽にご相談くださいませ。

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